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~ お役に立つサービス情報 ~
■消防テレホンサービス
最寄の消防署(東京消防庁の各消防署)および下記の消防テレホンサービスでは、平日のみならず休日や夜間の病院案内を行っています。
緊急を要する状態でなく、受診できる病院がわかれば自力で行ける場合は、こちらを利用してください。
▼消防テレホンサービス電話番号
23区内 03-3212-2323 多摩地域 042-521-2323 プッシュ回線の場合、#7119でもかけられます。 (23区、多摩地区共通です。)
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■患者等搬送事業(民間救急)の制度
緊急性がない通院や受診、
入退院や病院から病院への転院搬送などの際に、事前予約、当日の利用を問わず、電話で最寄の民間救急事業者またはサポートCab(タクシー)を案内します。
民間救急やサポートCabを利用する方で、病院が決まっていない場合には、診察可能な医療機関の紹介もします。
▼東京民間救急コールセンター電話番号
0570-039-099(ナビダイヤル オーミンキュウ オーキュウキュウ) または 03-3262-0039(24時間・年中無休)
ホームページ http://www.call-center.teate.jp |
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■患者等搬送事業(民間救急)の制度
東京消防庁では、利用者の安全を確保するために「患者等搬送事業に係る基準」を定め、患者等搬送事業者からの申請に基づき審査し、認定マーク等を交付しています。
[1]搬送業者
■緊急搬送の必要がない入院、通院等の搬送
■高齢者や身体に障害のある方などの福祉に関連する搬送
[2]利便性
■いつでも、どこへでも、近距離・長距離を問わず、あなたのご都合に合わせて、ご利用できます。
[3]利用例
■入院、通院担任、転院、入院中の一時帰宅
■空港・液からの帰宅
■旅行先・出張先でのけがや病気をしたときの長距離の搬送
■福祉施設、保養施設等への外出
[4]利用時の注意点
■搬送を依頼する際には、必ず見積りをしてもらいましょう。(搬送の料金は、国土交通省認可の運賃と介護料金等の付加料金とで構成され、事業者によよって料金が異なることがあります。)
■搬送中の安全を確保するため、利用する人の状態を正確に伝えましょう。
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■サーポートCab(タクシー)
サポートCab(タクシー)とは、ご自分で歩行が可能な方で緊急性がない場合に、通院や受診をサポートするタクシー事業者です。
・サポートキャブ事業者は、東京消防庁から救命講習受講優良証を交付されており、心肺蘇生やAEDの操作などの救命処置の技能を持つ運転手が乗務し、車内には人工呼吸用のマスクを備えています。 ・料金は、自宅からタクシーを呼んだときと同じ料金です。 |
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