2004年7月1日より医師や救急救命士だけでなく、現場に居合わせた一般市民もAED(自動対外式除細動器)の使用ができるようになりました。これにより学校や公共施設、一般企業などに多くのAEDの普及が進み、救命事例も数多く報道されるようになりました。今では救命率が5%以下であったものが約4倍に向上し、その効果が実証されたと同時に、より一層の救命率向上が期待されています。また、胸骨圧迫の重要性が2005年より、世界的ガイドラインに記述されており、胸骨圧迫とAEDの組合せが重要視されています。
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